これまでのあゆみ
ピアフルは、摂食障害の自助グループ「Peer(ピア)」の活動を発端に、参加するメンバーのアイデアや好奇心から形づくられてきました。
そんなピアフルのこれまでのあゆみをご紹介します。
2007年
・長野県松本市にて、摂食障害の自助グループ「Peer(ピア)」の活動を開始(5月)
2008年
・mixiにPeerのコミュニティを開設(1月)
・安原地区文化祭にてバザーを開催(10月)
・Peerクリスマス会を開催(12月)
2009年
・山梨県甲府市で摂食障害の自助グループ「Peer(ピア)」の活動を開始(1月)
・摂食障害自助グループ情報のブログを開設(9月)
・安原地区文化祭にてバザーを開催(10月)
・Skypeネットミーティングを開始(11月)
・「思春期精神病理の疫学と精神疾患の早期介入方策に関する研究」の摂食障害予防活動の冊子へ寄稿(12月)
2010年
・摂食障害コミュニティPeerfulを設立(1月)
・スタッフブログ「あるぱかになりたい」を開始(1月)
・Peerおはなし会を開催(1月31日)
・小冊子「Peerおはなし会 Vol.1」を発行(6月)
・「第1回Peerfulおはなし会」(通算2回目)を開催(7月18日)
・安原地区文化祭にてバザーを開催(10月24日)
・Twitterを開始(10月)
・ピア・カウンセリングを開始(10月)
・小冊子「Peerfulおはなし会 Vol.2」を発行(12月)
2011年
・大河原昌夫先生の講演会を開催(1月23日)
・「震災支援チャリティー・ピア・カウンセリング」を実施(3月21日〜6月30日)
・松本市「第9回花いっぱいフラワーコンテスト」に参加(6月5日)
・「第3回Peerfulおはなし会」(通算で3回目とした)を開催(6月19日)
・プラン・ジャパンのスポンサーシップ(チャイルド1人)を開始(7月)
・雑誌「Peerful創刊号」を発行(10月)
・香山雪彦先生の講演会を開催(10月22日)
・安原地区文化祭にてバザーを開催(10月23日)
・当事者同士のつながりの場としてメーリングリスト「Peerfulサポートスタッフ」を開始(12月)
・Peerクリスマス会を開催(12月)
2012年
・当事者同士のつながりの場としてSNS「ぴあふれ」を開始(1月)
・あるぱかちゃんのFacebookページを開設(2月)
・雑誌「Peerful第2号」を発行(3月)
・松本市「第10回花いっぱいフラワーコンテスト」に参加(6月3日)
・「第4回Peerfulおはなし会」を開催(6月30日)
・メールマガジンの配信を開始(10月)
・仮ウェブサイトを開設(10月)
・「摂食障害自助グループ連絡集会(後の集まりの会)」に企画団体として参加(10月5日)
・安原地区文化祭にてバザーを開催(10月14日)
・ぴあふれにてSkypeミーティングを開始(12月)
・Peerクリスマス会を開催(12月)
2013年
・「困難を抱える子ども・若者の支援者養成連続講座」にて「ピアサポートのもつちから」を講演(2月17日)
・「中高特別支援学校養護教諭連絡会」にて講演(6月13日)
・安原地区文化祭にてバザーを開催(10月6日)
・オンラインストア「Peerful Store」を開設(11月)
・Peerクリスマス会を開催(12月)
2014年
・Peerful代表ブログを開設(1月)
・小冊子「Peerfulおはなし会 Vol.3」を発行(4月)
・山梨県南アルプス市でPeerのフリースペース「PeerFree(ピアフリ)」が開始(7月)
・第18回日本摂食障害学会学術集会パネルディスカッションに登壇(9月14日)
・ピアフルのFacebookページを開設(11月)
・Peerクリスマス会を開催(12月)
2015年
・ウェブサイトをリニューアル(3月5日)
・当事者同士のつながりの場として「ピアフルフレンド」を開始(3月)
・ピアフルのInstagramアカウントを開設(4月)
・ピアフルのLINE@を開設(6月9日)
・ピアフルフレンド同士で交流できるオンラインチャットを開始(6月19日)
・ピアカウンセリングを再開(8月18日)
・ウェブ上で回復ワークショップを開始(8月)
2016年
・Peerの会場を松南地区公民館に移す(4月)
・団体名称を「ピアフル」に改正(11月3日)