何か言われると傷付いてしまう/ 同世代の人に気疲れしてしまう

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Peer(松本)の3月25日のレポートです。

Peerについてくわしくはこちらをどうぞ!
Peer(ピア)松本

今回のPeerは、5名の参加でした。
みんなで、こんなテーマでおしゃべりしました。

何か言われたりするだけで、深く傷付いてしまう

調子が悪いときにそうなりやすいよね

・職場でのストレスが増えてから、周りの言葉に傷付きやすくなってる感じがする
・ちょっとしたこともマイナスに受け取ってしまう
・すぐに疑心暗鬼になったりもする
・何か聞かれると詮索されている気がしてしまう
・「いま調子が悪いからだ」ってわかっているなら、それだけで充分なのかも

大人しいね、まじめだね、って言われるのが嫌…

・自分の悪いところを指摘されているような気分になる
・本当はもっとこうなりたいって理想があるから…
・大人しい、まじめ、っていうことに自分が良くないイメージを持っているのかな?
・逆に、うるさいね、不真面目だね、って言われたらどんな気持ちになるんだろう?
・なんて言われたらうれしいかな?
・状況とか相手にもよる気がするよね

聞いてもらったらラクになった

・そういうつらい気持ちを誰かに聞いてもらってラクになったことがある
・傷付いた気持ちを聞いてもらったときに、受け入れてもらった感じがした


同世代の人と話すと気疲れしてしまう

立ち位置がわからないからかな?

・自分がどんな立ち位置でいたらいいかわからなくなる感じがある
・相手が年上なら「気を遣う自分」を演じたりできるしね
・でも同年代だと、どうしたらいいかわからなくなっちゃう

どう思われるか、が気になるのかな?

・たとえば歳の離れたおじさんが相手だったら、自分と比較する要素が少ないし、気がラクな感じがするのかも
・同世代だと、どう思われてるかって気にする感じが強いかも

いつから苦手になっちゃったんだろう

・中学のときに学校で集団無視みたいなのがあってからかもしれない
・小学生のときに友人関係で嫌な思いをしたっていうのが大きいかも

…とは言ってもやっぱり人にもよるのかも

・同世代でも全く気疲れなんかしない友達もいるし
・相性とか、その人との距離感とか、そういうものにもよるのかもね
・相手が自然体な人だと、こちらも自然とリラックスできるよね



あなたの場合は、どうですか?


By Peer

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