雑誌「Peerful」でも大好評だった「ぴあふる川柳」が復活です☆
摂食障害のつらい毎日も、拒食の過酷さも、過食のむなしさも、川柳にしてみると、なんだかクスッと笑えてしまうから不思議!
「わかるわかる!」ってみんなで盛り上がる、自助グループの雰囲気にちょっと似てるかもしれません☆
ピアフルフレンドに、そんな摂食障害ならではの思いを川柳に詠んでもらいました!
目出し帽はインパクトありますね!
半額になったお惣菜、お買い物カゴにいくつも入れた経験のある人は多いはず。
摂食障害だと体型がころころ変わってお洋服の準備も大変です。
何度「食べないぞ!」って決めてもやはり「症状」なのでコントロールはできず…
自分に自信がなくて、半袖を着るのも勇気がいります…!
体重計、わかっちゃいるんですけどね〜!
いろんなお店をハシゴして食べ物を集めます。
親戚、それは近くて遠い関係…
どんなにつらくても休みません…!
カロリー成分表は暗記するくらい読み込みますよね〜
カップラーメンは常備しておくと便利。
Article by Peerful
マフィ
「あの頃は 世話になったな アルフォート」
過食が止まらなかった頃を振り返っての一句です。いつも買ってしまう商品の一つがアルフォートでした。ふとスーパーで見かけたアルフォートを、懐かしさと共に横目で眺めます。あぁ、ありがとう、でも私はもうあなたから卒業出来たよっ、という少し誇らしげな気持ちを表現しました。^^
2017年12月30日 15:30
ゆり
目出し帽、インパクトありますか!(笑)
当時のことは笑って話せるようになりました(^^)
2015年7月28日 17:09