日々のスケジュール管理や記録など、みなさんは手帳を使っていますか?
今年もそろそろ来年の手帳が店頭に並び始める季節となりました!
本当にとてもたくさんの手帳がある中から、ここにいくつかご紹介します(*^^*)
♥︎ ガントチャート
ガントチャートって知っていますか?
日付けとその他の項目で、表になっているもので、長期的なプランを立ててその全体を眺めることができたり、日々のやることリストを入れてチェック表のようにして使うこともできます。
こちらは、A.P.J.(アートプリントジャパン)からご紹介する手帳のガントチャートページ。
見開きで1ヶ月のガントチャートには、かわいいイラストもついていて女の子らしくもありながら、文字はシンプルで罫線もうるさくなく、スッキリしたデザインで、とても使いやすそうな手帳です☆
ガントチャートダイアリー
ディズニー アリエル
みんな大好き!
アリエルの手帳です♡
・ガントチャートページ
・マンスリーページ
・見開き年間カレンダー
・年間プラン
・メモ
・パーソナル
1月始まり
B6サイズ
1,200円(税込1,296円)
♥︎ ビジュアライフ
ビジュアライフとは、A.P.J.(アートプリントジャパン)のオリジナルのフォーマット。
見開き1ヶ月で、中央に日付けが並び、その周りには方眼のメモ欄が広がっています。
とっても自由に使えそうな手帳です☆
ビジュアライフ グレイ
枠にとらわれず自由に書き込める、新感覚のフォーマットです。
1歩下がった視点から、1ヶ月間を俯瞰することができます。
・ビジュアライフページ
・マンスリーページ
・見開き年間カレンダー
・年間プラン
・メモ(方眼)
・パーソナル
10月始まり
A5サイズ
900円(税込972円)
♥︎ 1日1ページ
最近人気の1日1ページの手帳は、日記代わりのように使ったり、日々の思いつきを書き留めたり、お絵描きしたり、写真を貼ったりと、思い思いにいろんな使い方ができる手帳です。
そんな1日1ページ手帳のブームの火付け役でもある「ほぼ日手帳」をご紹介します。
「ほぼ日手帳」の魅力はなんといっても、ユーザーの人たちがどんなふうに「ほぼ日手帳」を使っているのか?をのぞき見できることかもしれません☆
のぞき見する→「みんなの使い方コレクション」
「ほぼ日手帳」には、文庫本サイズの「オリジナル」、A5サイズの「カズン」、ウォレットサイズの週間手帳「WEEKS」、英語版の「Hobonichi Planner」があります。
こちらは「オリジナル」の手帳の中身。
2016年版は、月はじめのページに、その月の記念日や目標、やりたいことなどをリストアップしておけるトビラページが追加されています。
バラと歩く人
ほぼ日手帳オリジナル
「キギ」の渡邉良重さんと「ほぼ日」がいっしょに作る洋服ブランド、「CACUMA」(カクマ)の手帳カバーが登場しました。
1月始まり
文庫本サイズ
カバー&本体セット
7,020円(税込)
てこなこの花こ囲み [水縹]
ほぼ日手帳オリジナル
青森県・津軽地方に江戸時代から伝わる刺し子刺繍の「こぎん刺し」を、布芸展(ふげいてん)の束松陽子さんと福田里香さんが
現代のファッションとしてプロデュースし、弘前こぎん研究所の刺し手さんが一針ずつ刺繍して作ったほぼ日手帳カバーです。
1月始まり
文庫本サイズ
カバー&本体セット
14,040円(税込)
FLORAL TWEED [Beige]
WEEKSジッパーズ
ニットブランド「Coohem」(コーヘン)といっしょに作ったWEEKS ジッパーズ。
上質な「ツイードジャケット」をイメージし、内側は洋服の裏地に使うサテン生地に真っ白な牛革を組み合わせました。
カバーのみ WEEKS本体は別売
13,824円(税込)
気になるものはありましたか?
来年まで、まだまだ時間はあるので、じっくり選んでみてもいいかもしれないですね!(*^^*)