向き合うだけが 対処法ではないということ


文:匿名
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私は大学生です。以前、体調を崩せない大事な期間中に、持病の症状が出る、ということがありました。食事のコントロールがうまくできなかったことが症状に直接影響していました。結局他にも色々あって、先生方に迷惑をかけ、私自身も必須の単位を落としてしまいました。

その後周りの先生方からは、「体調管理ができていない、するように」、「なんでそんな大事な時に具合を悪くしそうな食べ方をするの?」とのご指導を受けました。食事のコントロールが完璧にできないから困ってるのにと内心思っていました(制御できる部分もあるが全ては制御できない)。持病についても、心身症なので気にすることで悪化するのに、普通の人が具合悪くならないような食べ方でも私は具合悪くなるのに、とも。

そんな中、「つらいなら病気のことを考えたり調べたりしない」という対処法を、実体験もまじえつつ教えてくださった先生もいました。病気は、それと真面目に向き合うことだけが正しい対処とは限らないようなのです。肩の力が抜ける心地がしました。確かに、真面目に向き合うことだけが正しいなら、私の持病の心身症も摂食障害(軽度)もとっくに治っているはずだと思いました。

これからは、「自分の心身症や摂食障害」とは、完璧な制御にこだわらずゆるく付き合っていこうと思います。また、病気の知識のない人の言うことはほどよく受け流そうと思います。いちいち真に受けたら傷つきますし、役に立ちませんし、反論しても甘えととられそうなので。

Article by 匿名
現在の状態:精神状態によっては過食をします。時期により週2~毎日と幅があります。嘔吐はしていません。

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